| 学 校 長 挨 拶 |
平成24年度の初めにあたって ようやく春らしくなってきました。 1学期も早いものでスタートして3週間ほどが過ぎました。遅れましたが、年度の初めにあたってご挨拶申し上げます。 ここ数年、学年4学級がやっと編成できるぎりぎりの人数で推移してきましたが、今年度は、ひさしぶりに新1年生が140人と増え、12学級の全体在籍数395人でスタートすることになりました。 また、教職員につきましては、3月に7名が転出、退職などで動きまして、4月からは新任者8名が入りました。今年度は事務職員、用務員、給食調理員などを加え総勢46人体制で学校運営を行ってまいります。 私自身も校長4年目となりましたが、また初心に帰って頑張っていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ここ数年、平岸中学校は皆様方のご協力もありまして、大変落ち着いた状態を保っております。そんな状況をベースに生徒たちは学習や行事の活動などに意欲的に取り組み、各方面で大きな成果を上げております。 今年は今までの落ち着いた状況を維持しつつ、更に新しい取り組みを通して成長していきたいと思っております。 今年度から中学校は新学習指導要領全面実施となり、4月より教育課程が変わっていますので、いくつか主なものをお知らせいたします。 週時程が1コマ増え29時間となっています。5時間の日は木曜日のみとなりました。また、教科の時数が変わりました。英語は全学年とも1時間増えました。2年生の国語、3年生の社会が1時間増えました。その他、体育が若干増えて1年生の総合的学習の時間が減りました。2・3年生の選択教科はなくなりました。5教科については、教科書のページ数が昨年までより大幅に増えています。 次に札幌市が推進する教育の重点(雪・環境・読書)にしたがって、本校でも今年度よりスキー学習(1年)を行うことになりました。 次に3年生の修学旅行については、すでに文書などを配布し、保護者会などでもお話ししておりますが、昨年度は震災の影響で道東方面2泊3日ということで実施しましたが、今年度はまた東北方面3泊4日のルートに戻すことになりました。 次に部活動についてですが、今年も80パーセント近くの加入率となりそうで期待の高さを感じています。ただし、毎年指導者確保が本当に大変です。今年も新任者の方々のお陰で何とか昨年度並の部活動を設立することができましたが、引き受けている教職員もほとんどボランティアに近い形でやっていることをご理解ください。 次に昨年度の学校評価アンケートであまり良い評価をいただけなかった項目について改善を加えていきたいと思っています。具体的なことについては、これから学校説明会やPTA集会、学校だより、学校ホーム−ページなどを通してお伝えしていきたいと考えております。 さて、最後になりますが、子どもたちがすくすくと伸びていけるように、教育効果を上げるためには保護者の方々と学校との信頼関係が大切になってくると思います。 私たち教職員も心を一つにして教育活動にあたっていきたいと思っております。 今年度も変わらぬご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。 |
札幌市立平岸中学校長 後藤 和司 |